11月11日(日曜)の「ゴー宣道場」は初の京都開催!
テーマは「『戦争論』以後の日本と憲法9条」
とします。
左翼は小林よしのりの『戦争論』が今日の右傾化を
招いたと言います。
ネトウヨの出現も、ヘイトスピーチの流行も、
安倍政権の長期化も、すべてが『戦争論』のせいだと、
本気で思っています。
SEALDsは小林よしのりに謝罪せよと面と向かって
言い、映画評論家の町山智浩も、LGBT差別を招いた
のは小林よしのりだから謝罪しろとツイッターで言って
います。
一体、彼らの精神状態を、どう分析するべきか?
逆にネトウヨの安倍真理教カルト化は強まる一方だが、
憲法改正を自衛隊明記のみで良しとするヘタレな妥協は
なにゆえなのか?
一方、ネトウヨを卒業した者の心境とは?
果たして『戦争論』以前と、以後で何が変わったのか?
日本人は憲法9条の頸木から脱することができるのか?
リベラル左翼が『戦争論』を肯定できるはずがないが、
立憲的改憲を支持するリベラルと、保守の差異はどの
ようなものなのか?
『戦争論』発売から20年、京都に集結する関西方面の
人々のために、あえて刺激的なテーマに挑戦しよう!
応募締め切りは10月31日(水曜)だ。
ふと気づくと、あと3週間しかない!
参加応募の開始だ!!